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2008年4月12日 (土)

文字で楽しむ第62回『紫蘇の効能』

20070129 今回のテーマは、2007年1月に音声で公開した

「紫蘇の効能」です。

原産地は、ヒマラヤ・中国南部、

平安時代に日本に伝来したと言われていますが、

和食にピッタリ、かつ薬効豊かな

紫蘇についてご紹介いたします

(*^-^*)

紫蘇は、抗酸化作用を持つカロテンの含有量が

野菜の中でトップクラス。

特有の香りはシソアルデヒドという成分によるもので、

嗅覚を刺激して、胃を活発にし、

食欲を増進させる働きがあります。

また、このシソアルデヒドには強力な防腐作用もあるので

食中毒の予防にも力を発揮してくれます。

さらに、αリノレン酸血液をサラサラにし

体質を改善し、アレルギー症状を緩和してくれるとか。

花粉症の緩和にも一役買ってくれそうです。

栄養も豊富で、ビタミンB1、B2、C、カリウム、鉄分などが

貧血疲労回復にも有効です。

赤紫蘇、青紫蘇などがありますが、

どちらかというと青紫蘇の方が栄養価は高いそうです。

(^-^)

もちろん生で食べるだけでしっかり栄養が取れますが、

薬として利用する時は、煎じ液にすると薬効が高まるそうです。

作り方はシンプルで、紫蘇の葉を数枚、ざくざく刻んで

カップ1~2杯の水で茹でます。

お湯が半分になるくらいまで煮出したら完成。

それを数回に分けて飲みます。

風邪の時に飲むと発汗が進んでラクになり、

咳やタンも治まってくるそうです。

食中毒にも効果があるそうなので

魚などに中っちゃったかもという時も、

早めに煎じ液を飲んでみて下さい。

病院に行くにしても、セルフケアが早ければ

大事になるのを防げるかもしれません。

夏の寝冷えでおなかが痛い時なんかにもおすすめです。

煎じるのが面倒な時は、細かく刻んで熱湯をかけるだけの

紫蘇茶でも、体が温まるし、整腸作用が期待できます。

梅干、しょうが等を入れるとさらにグー。

♪ ♪ ♪

これから夏へ向かってだんだん暑くなりますが、

紫蘇はおかずとして生のままで手軽に食べられる

お刺身、ご飯やそうめん、冷奴など

いろんなものと良く合いますから、上手にたくさん取り入れて、

食欲増進、夏バテ予防、食中毒の予防等にお役立て下さい。

今週は、「紫蘇の効能」

森山はるみがお届けいたしました。また来週~~♪

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