文字で楽しむ第72回『旬のごぼう』
「旬のごぼう」。
健康の味方、腸快食です♪
ごぼうの旬は、4~5月と11~12月あたりで、
年に二回あります。
原産地はユーラシア大陸の北部。
ですが、食用としているのは韓国と日本だけだって、知っていましたか?
中国では、ごぼうを解毒、解熱などの漢方薬としては使っていますが
食用にはしていません。
ごぼうを初めて食べた外国の人は、よく
「木の根を食べている?!」ってビックリするそうです
(^o^)
世界の このあたりでだけ食べられているごぼうですが、
すっごく健康にいい食べ物で、
原産地の人が食べていないのがもったいないくらいです。
まず、食物繊維がたっぷり!
食物繊維は、消化吸収されずに便の量を増やし、
大腸を活発にするので、便秘に効果があります。
それに、有効成分が腸内の善玉菌を助け、
大腸がんの予防に役立つと言われています。
ごぼうには、大腸を助けてくれる働きが充実しているんです!
さらにそれだけではなく、
腎臓の機能を高めてくれる働きや
悪玉コレステロールの排出を助ける働き、
動脈硬化を予防する働きなど、様々な薬効が期待できます。
♪ ♪ ♪
そんな頼りになるごぼうを、おいしく食べるコツを少々。
ごぼうの香り、うまみ、薬効成分などは多くが皮と身の間にあるので
洗ったものよりも、泥つきのものを買いましょう。
ひげが少なく、まっすぐでやや細めのものがオススメ。
太すぎると、硬い場合があります。
そして、あまりキレイに皮をむくよりも、
包丁の背やたわし等で 皮をこすり取る程度にした方が
風味が生きておいしく頂けます(^▽^)
ガンや動脈硬化予防にも効果があり、
食物繊維タップリの大腸の味方、ごぼう。
春の旬はすこ~し過ぎてしまいましたが、
薬効美味食材としてぜひ、お心にお留め下さいませ(*^-^*)
今週は、森山はるみがお届けいたしました。また来週~~♪
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