文字で楽しむ第80回『細胞民主主義』
「細胞民主主義」。
たくさんの細胞が幸せに暮らせる国(体)を作ろう
というテーマです(^-^)
私たちの体は、数え切れないくらいの数の細胞の集まりで、
なんとその数約60兆もあるそうです。
一番大きい細胞はヒトの卵細胞で、約0.1ミリメートル、
これが肉眼で見える限界ギリギリの大きさだそうです。
それ以外の細胞は、単位が0.01ミリの位ですから
ほとんどの細胞は目には見えないんですね。
♪ ♪ ♪
私たちの体の約60兆もの細胞は、ひとつひとつは
目に見えないほど小さい。
でも、そのひとつひとつの細胞が
それぞれの役割を果たしてくれているからこそ、
全体=私が生きていられるのです。
そう思ったら、自分の体が『ひとつの国』のように
思えてきませんか?
私たちの『意識』が『政府・首脳部』で
細胞たちはその国民。
『意識』の仕事は、細胞たちが幸せに、
楽しく暮らせるようにすることではないでしょうか。
(^-^)
体に怪我をしたら、どんなに小さい傷でも、
そこでは、目に見えないほど小さい細胞たちが
たくさん死んでしまっていることでしょう。
局所的大惨事だと思います。
でもそんな時は、『意識』は何もしなくても
体の他の場所から救援物資が届いて、
可及的すみやかに対処してくれます。
具合の悪い時や、暑い時、寒い時の体調管理、
もちろん元気な時も、呼吸、消化吸収、排泄など
体の各部署は、無条件に自分の役目を果たしてくれる。
いつでも、無心に働いてくれているのです。
なんて健気でありがたい国民たちでしょう!
♪ ♪ ♪
首脳部である『意識』は、
そんな国民たちができるだけ気持ちよく暮らせるように、
体の外の状況や生活習慣を整えるのが仕事
なのではないでしょうか。
『意識』が体を大切にしないで、
食事・運動・休息をおろそかにしていると、
細胞たちに必要な物資が不足して
本来の役割を果たせなくさせてしまうでしょう。
そうなると、体=国は、流通が悪く、飢え、活力の無い、
不穏な社会になってしまいます。
逆に、体をいたわって、細胞たちが楽しく
幸せに暮らせるような国にすれば、
あとは細胞たちが、ほっておいてもベストの働きをして
国のすみずみまでを整えてくれることでしょう。
意識と体、首脳部と国民が仲良しの素敵な国であるために、
細胞たちに耳を傾け、気持ちを汲んで、
細胞民主主義でいきましょう(*^-^*)
今週は、森山はるみがお届けいたしました。
また来週~~♪
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