文字で楽しむ第122回『胃腸にキャベツ』
「胃腸にキャベツ」。
実は胃腸にすごくイイ!キャベツの話です。
昔から「貧乏人の医者」と言われていたらしいキャベツ。
原産地ヨーロッパでは古くから重宝され、
古代エジプトでも、高い薬効があるキャベツを
甘く煮て、デザートとして用いたりしていたそうですよ。
(^-^)
キャベツは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などを
豊富に含んでいますが、そんな中でもビタミンU!
キャベツから発見されたビタミンUは、別名キャベジン。
胃腸の粘膜の新陳代謝を活発にし、
傷ついた粘膜を修復するたんぱく質の生成を助けてくれます。
そのため潰瘍に効果があり、
胃潰瘍や十二指腸潰瘍などに有効なのです。
♪
また、ビタミンCが豊富で、
抗菌作用、風邪の予防、疲労や肌荒れの回復などに
幅広く効果的。
さらに、食物繊維もたっぷり含まれているので
便秘を防ぎ、腸の働きを助けてくれます。
その上、
キャベツには、強力ながん抑制物質や、
発がん物質の活性化を妨げる成分が含まれており、
アメリカの国立がん研究所が提案した
「デザイナーズフーズ・リスト」という
がん予防効果の高い食べ物のリストでも
トップグループに位置づけられているそうです。
♪
水溶性ビタミンを多く含むキャベツは
生のまま食べるの方が薬効が高いので
千切りやサラダで食べるといいのですが、
生キャベツには体を冷やす働きもあるので、
冷え性の人は、食べ過ぎに気をつけてくださいね。
手早く調理すれば、失われる栄養が少なくてすみますから
冷えが気になる人は加熱して食べた方がいいかもしれません。
☆
でもなにしろ、キャベツは生で、
または簡単に火を通すだけで 手軽においしく食べられます♪
胃腸によくて、体の調子を整えてくれて
がんの予防にまでなるというありがたいキャベツ。
積極的に食卓に乗ってもらいたいですね
(^-^)
今週は、森山はるみがお届けいたしました。
また来週~♪
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