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2009年6月14日 (日)

文字で楽しむ第122回『胃腸にキャベツ』

070902_212011 今回のテーマは、2008年3月に音声で公開した

「胃腸にキャベツ」

実は胃腸にすごくイイ!キャベツの話です。

昔から「貧乏人の医者」と言われていたらしいキャベツ。

原産地ヨーロッパでは古くから重宝され、

古代エジプトでも、高い薬効があるキャベツを

甘く煮て、デザートとして用いたりしていたそうですよ。

(^-^)

キャベツは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などを

豊富に含んでいますが、そんな中でもビタミンU

キャベツから発見されたビタミンUは、別名キャベジン

胃腸の粘膜の新陳代謝を活発にし

傷ついた粘膜を修復するたんぱく質の生成を助けてくれます

そのため潰瘍に効果があり、

胃潰瘍や十二指腸潰瘍などに有効なのです。

また、ビタミンCが豊富で、

抗菌作用、風邪の予防、疲労や肌荒れの回復など

幅広く効果的。

さらに、食物繊維もたっぷり含まれているので

便秘を防ぎ、腸の働きを助けてくれます

その上、

キャベツには、強力ながん抑制物質や、

発がん物質の活性化を妨げる成分が含まれており、

アメリカの国立がん研究所が提案した

「デザイナーズフーズ・リスト」という

がん予防効果の高い食べ物のリストでも

トップグループに位置づけられているそうです。

水溶性ビタミンを多く含むキャベツは

生のまま食べるの方が薬効が高いので

千切りやサラダで食べるといいのですが、

生キャベツには体を冷やす働きもあるので、

冷え性の人は、食べ過ぎに気をつけてくださいね。

手早く調理すれば、失われる栄養が少なくてすみますから

冷えが気になる人は加熱して食べた方がいいかもしれません。

でもなにしろ、キャベツは生で、

または簡単に火を通すだけで 手軽においしく食べられます♪

胃腸によくて、体の調子を整えてくれて

がんの予防にまでなるというありがたいキャベツ

積極的に食卓に乗ってもらいたいですね

(^-^)

今週は、森山はるみがお届けいたしました。

また来週~♪

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